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HOJODOJO IN ACTION

合言葉は、One Team!

About Me.北条道場について

日本空手松涛連盟に所属する愛媛・松山市にある伝統派空手道場です。 子供たちを中心に、幼稚園児から大人まで、武道として礼節と共に、気持ちで負けない心や技の習得、心身のリフレッシュ、基礎体力アップに努めてます。

習いごととして空手を始めるきっかけは様々です。 頑張れる前向きな心を育てたい。 挨拶や礼儀を身につけたい。 人に優しく自分に強くありたい。 何かやり遂げる成功体験にしたい。 無心でリフレッシュできる時間が欲しい。 などなど。 空手を学ぶことは、精神的な修行によるキチンとした礼儀作法を身につけるとともに体力だけでなくココロの強い優しい人格が身につきます。

武道の厳しい場面でも仲間と一緒に本人が楽しいと思える指導を心掛けていますので、メンタル的にも心地良いメリハリのある時間を過ごす事ができます。

目標は、昇級昇段審査にチャレンジしたり、我々が属している団体「日本空手松涛連盟」をはじめJKFなどの各種公式試合にも参加したりすることができますので、自分のペースに応じた取組みが可能です。

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Education 指導方針

KAZUO KUSHIBE

北条道場指導者

櫛部一雄(クシベカズオ)愛媛県出身。1973年生まれ。6歳より空手道に入門。18歳で全国準優勝、40歳よりJKS全国大会にてr年代別クラス全国優勝6連覇、現在も生涯現役選手とともに道場の指導者として青少年の育成にあたる。

【方針1】

「礼・挨拶・傾聴」

・道場のみならず、礼儀は日常生活においても基本になります。空手では、道場や試合会場に入るとき、稽古で相手と向き合ったときの所作として「礼」をする場面が多くあります。相手に敬意をはらう、稽古できる場に感謝すなどさまざまな意味があります。感情をコントロールして相手の話を聴く、出逢う人に挨拶を交わす。北条道場では、人格形成の元になる礼儀作法は何よりも重んじていることのひとつです。

​【方針2】

「自身でやりきる」

・家や道場での準備、道着や防具の着脱、帰宅してからの道着防具のメンテナンス、月会費の提出、親への道場での連絡や報告は、全て道場生が自分で立派にやり遂げることを目標にしています。小さいお子様でも道場内では親に頼らないことにチャレンジすることで、自主自立の精神を育てます。

​【方針3】

「仲間を大切にする」

・空手は一人でありながら一人ではありません。練習での厳しいことも仲間と一緒なら一歩進めることが多くあります。また声をかけてあげることで相手の自信や勇気にも繋がります。お互いに喜び励まし合って絆を深める「ワンチーム」の精神を掛け声にしています。

​【方針4】

「エンジョイ空手」

・空手は、技術習得とともに自分を律し鍛錬を重ねることによる気持ちの強さを育成する場でもあります。それだけに厳しい時間にもなりがちですが、本道場では、心のスイッチの切り替えを大事にしています。仲間とともに笑い合うこと、楽しむこと、大歓迎です。

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​一緒に空手を楽しみませんか?

しっかり事前体験。それから入会いただいて問題ありません。

お試し体験・入会について

ほとんどの方が未経験者・初心者です。

事前予約の必要はありませんので、道場へ直接お越しください。見学・体験に随時ご参加いただけます。

入会については、自分に合うかお試しで何度か体験に通っていただいてから正式に入会いただくようにしてます。

 

不安な方は、事前に上のInstagramメッセージからお気軽にお問い合わせ下さい。

 

<体験に必要なもの>

最初から道着は必要ありません♪

Tシャツ、ジャージなど、ストレッチができる動きやすい服装でお越し下さい、(タオル・水筒など適宜) 

  • Instagram

コチラのInstagramメッセージからお問い合わせください。

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